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September 11 リベラルの教育システムの結果リベテリアンそしてABCの20/20のアンカーJohn Stosselの番組です。アメリカのリベラルがどうやってアメリカの教育システムを壊したかがわかります。40分のビデオ。必見です。
オバマ氏が目指す世界はこの壊された世界です。Hope and Changeの内容には教育問題の解決はありません。 MikeRossTky June 03 Greed - 欲望 これこそ貧困をなくす動力だ。ミルトン・フリードマンがリベラル テレビパーソナリティー フィル・ドナヒューとのインタビューに答えています:
欲望。モラルが無い行き過ぎた欲望は問題だ。しかし、どのような社会でも”欲望”が人を動かし、社会を良くして行く。
欲望=自由だ。自由が抑え込まれている社会ほど、貧困の差が”悪い”現象として現れる。 平等の結果を求めるリベラルと平等な可能性を求める保守の違いだ。可能性があるから、欲望を現実に変え、社会が良くなっている。これが資本主義だ。
MikeRossTky
May 31 格差を作るリベラル教育システムを否定すると、格差がなくなる!アメリカ カリフォルニア オークランド。 アメリカリベラリズムの本拠地バークレーの隣だ。 長年、リベラルの政治家は大量のお金を注ぎ込み、”貧困に対する戦争”(War against poverty)を繰り返してきて失敗している場所です。この場所でリベラル教育者達が”敵”とするチャータースクールが成果を上げている。チャータースクールはついこの前、ワシントンDCでオバマ氏と民主党が廃止したシステムだ。LA Timesの記事より:
Reporting from Oakland -- Not many schools in California recruit teachers with language like this: "We are looking for hard working people who believe in free market capitalism. . . . Multi-cultural specialists, ultra liberal zealots, and college-tainted oppression liberators need not apply."
That, it turns out, is just the beginning of the ways in which American Indian Public Charter and its two sibling schools spit in the eye of mainstream education. These small, no-frills, independent public schools in the hard-scrabble flats of Oakland sometimes seem like creations of television's "Colbert Report." They mock liberal orthodoxy with such zeal that it can seem like a parody.
School administrators take pride in their record of frequently firing teachers they consider to be underperforming. Unions are embraced with the same warmth accorded "self-esteem experts, panhandlers, drug dealers and those snapping turtles who refuse to put forth their best effort," to quote the school's website.
Students, almost all poor, wear uniforms and are subject to disciplinary procedures redolent of military school. One local school district official was horrified to learn that a girl was forced to clean the boys' restroom as punishment.
貧困層からくる生徒達がカリフォルニアでトップの結果を出している。その結果を出すには、リベラルのやり方をまずすべて否定して、だめな先生は解雇。頑張ろうとする先生を称賛。悪い事をする生徒には罰。教育に専念してリベラルのアイディアを子供に植え付ける教育に時間を割かない。この徹底が結果を出しているようだ。結果は?
The Academic Performance Index, the central measuring tool for California schools, rates schools on a scale from zero to 1,000, based on standardized test scores. The state target is an API of 800. The statewide average for middle and high schools is below 750. For schools with mostly low-income students, it is around 650.
The oldest of the American Indian schools, the middle school known simply as American Indian Public Charter School, has an API of 967. Its two siblings -- American Indian Public Charter School II (also a middle school) and American Indian Public High School -- are not far behind. Among the thousands of public schools in California, only four middle schools and three high schools score higher. None of them serve mostly underprivileged children. 格差を作って維持しているのがリベラル教育である事を証明している結果は無いのでは? 格差、格差といつも語っているリベラルの方々はその格差を作りだし、維持することで、自分たちの存在を証明している。結果ではなく、過程を重んじ、結果から出てくる格差で起こる問題に政府からお金をあてがってサイクルを繰り返す。これがリベラルのやり方だ。
ではどうやって結果を出しているのか?
The short answer is that American Indian attracts academically motivated students, relentlessly (and unapologetically) teaches to the test, wrings more seat time out of every school day, hires smart young teachers, demands near-perfect attendance, piles on the homework, refuses to promote struggling students to the next grade, and keeps discipline so tight that there are no distractions or disruptions. Summer school is required.
Back to basics, squared. やって当たり前のことだけだ。当たり前ができないのがリベラル。
格差を作り、それを維持するのもリベラル。
MikeRossTky
April 30 なんでもブッシュ大統領が関われば悪かった・・・共和党、ブッシュ大統領がなにかやれば、結果は悪かった。なぜかこの様な結果ありきの報道がリベラルの新聞などで行われる。その例の一つがこれ:http://www.nytimes.com/2009/04/29/education/29scores.html?_r=1 The achievement gap between white and minority students has not narrowed in recent years, despite the focus of the No Child Left Behind law on improving the scores of blacks and Hispanics, according to results of a federal test considered to be the nation's best measure of long-term trends in math and reading proficiency. Between 2004 and last year, scores for young minority students increased, but so did those of white students, leaving the achievement gap stubbornly wide, despite President George W. Bush's frequent assertions that the No Child law was having a dramatic effect. すなわち、ブッシュ大統領が推し進めた教育改革の結果、黒人の子供だけではなく、白人の子供のテスト結果も良くなった。格差が無くならない改革はだめだと・・・ ”No Child Left Behind"はブッシュ大統領が推し進めた教育改革の一つ。NEA、日教組のアメリカ版、では猛反対がされた。すべての子供達がより良い結果をもたらした政策をいかに貶すかがリベラルのやり方みたいだ。 ほんとなら、この政策のおかげで教育のレベルが底上げされたと報じられるはずなのだが。 格差をなくすのが目標なんだから、教育のレベルの底上げされても失敗扱いに。 さて、オバマ氏が同じような結果を招いたらどう報道されるのだろう? MikeRossTky December 30 格差社会:内田樹氏のブログよりこのブログの記事に同感だ! 内田樹の研究室:格差社会って何だろう http://blog.tatsuru.com/2007/07/24_0925.php MikeRossTky November 30 ボリスとイワンの寓話ロシアの寓話:
ボリスとイワンの二人の貧しい農民がいた。イワンはヤギを持っていた。 ある日ボリスが森の中を歩いているとランプを見つけた。こすってみると、中から魔人が出てきて、叶い事を一つ叶えてあげるとボリスに言った。ボリスは魔人にイワンのヤギを殺してと願った。
同じような寓話は世界中にある。今、リベラルの方々が新しいバージョンを…
アメリカのビッグ3(自動車会社)のCEOや金融機関のCEOなどの給料やボーナスなどについて批判が出ている。リベラルの政治家や活動家が庶民をボリスと同じ考え方をさせようとしている。
会社の社長の価値ってどれくらいだろう?新入社員の何倍?この目安はなにに基いているのだろう?
その前に、野球の選手の価値は?ヤンキーズのトップ選手は大会社の社長の数十倍の給料をもらっている。映画のトップ俳優も映画一本とスポンサー契約などで年間数十億の収入を得ている。彼らの給料についてなぜ、リベラルの方々は批判活動を行わないのか?
数千億円の年間売り上げの会社の給料は幾らならOK? 個人事業のホワイトカラーで得られる報酬に限度を付けるべきか?
なぜ、会社の社長なら限度を付ける事に共感を得られるのだろう?
リベラルは自分達がコントロールできる企業があれば、その企業のCEOの立場を攻撃する。有能なCEOをもてない企業を作り、その企業をコントロールする事が目的なのか?
野球の選手や俳優はリベラルが幾らがんばってもコントロールできないから批判しない?
1930年代、大恐慌の中、アメリカ政府は最高税率を25%から65%まで引き上げた。海外からの輸入を減らし、国内の工業を支える名目で関税が上がった。組合などを強くして、企業が従業員に与える給料を高くした。2004年に発表されたコロンビア大学の研究発表によると、この様な政策を政府が取ったから大恐慌が長年続いたと。
今、オバマ政権そしてリベラルのサポータ達は増税、NAFTAなどの協定の廃止、組合加盟の投票の制度の変更など、不況を作る材料を次々と提案している。そして企業のトップが活躍できる環境を潰そうとしている。
アメリカの庶民がボリスと同じ選択を行うのだろうか?
MikeRossTky
October 12 ノーベル賞受賞の研究に関わったバスの運転手これってほんとの格差では??David Prasher氏はノーベル賞受賞した下村氏、Chalfie氏、Tsien氏が必要とした実験を行った科学者。しかし、今はトヨタディーラーでバスを運転している。
In 1961, Osamu Shimomura of the Marine Biological Laboratory in Woods Hole discovered the green fluorescent protein that gives the Aequoria Victoria jellyfish its glow. In the 1980s, Prasher began working with the protein, designated as GFP, after hypothesizing the gene responsible for the protein's fluorescent properties could be used to help view formerly invisible molecular functions. After the American Cancer Society gave Prasher a $220,000 grant in 1988, he set about isolating and copying the GFP gene. That caught the attention of Martin Chalfie, another of the Nobel Prize winners announced this week. The Columbia University researcher said yesterday that the organism he was working with at the time was transparent, and he hoped Prasher's work on the luminescent jellyfish protein would provide a way for him to see its molecular functions. Four years later, as Prasher's grant dried up and he was no longer able to continue his own research, he voluntarily gave samples of the GFP gene to Chalfie. The cloned gene was also given to Roger Tsien, the third Nobel Prize winner, who has been in the forefront of fluorescent protein research ever since. "(Prasher's) work was critical and essential for the work we did in our lab," Chalfie said. "They could've easily given the prize to Douglas and the other two and left me out." このような格差があって当たり前。私もシリコンバレー系の会社に働いて、会社が成功する前に転職。その後その会社は大手ネットワーク会社になったが、その後衰退。もし、その会社から転職していなければ、巨額な富を得ていただろう。人生は格差でチャンスが生まれると信じています。日本にもどって来て9年。勤めた会社は一時倒産寸前まで。でも、数回社名が変わり、私もその都度より良い雇用環境に。今では給料も、営業としての実績も、そして新たな買収でもっと大きなチャンスも。
何時までも人生変わらないと考えるのではなく、良くすることができるとポジティブに生きよう!
ちなみに、1996年に私はノーベル受賞者の息子さんが書いた本を読んでいた:http://www.amazon.com/Takedown-Pursuit-Americas-Computer-Outlaw/dp/0786889136/ref=sr_1_8?ie=UTF8&s=books&qid=1223815402&sr=8-8 この本を書いたShimomura氏がノーベル賞受賞者の息子さんだったとは…
MikeRossTky
June 30 ゆとり教育って馬鹿じゃない?!?!?今日のニュースを見てびっくり。
円周率=3
都道府県の名前と所在地は覚えなくて良い
これが”ゆとり教育”???
絶対自分の娘は公立の小学校に行かせない。
僕は昭和40年代に小学校・中学校と普通の市立の小学校・中学校に通った。結果、国際学校に行った時に数学・科学は高校3年生になるまで勉強する必要が無いくらいだった。オール3だったのに。
今テレビでやってる都道府県の地理の問題はほとんど正解できる。
円周率なんか、直径を紐で計って切る。そしてその紐を円周3回置いても足らないことは簡単な実験で知っていたし、テレビでは3.1417...とどれくらい言えるか競い合った番組があった事を覚えている。
日本もアメリカもゆとり教育を使ってリベラルの方々が”使えない”人材を作っている。
格差を作るのは教育だ。ゆとり教育の公立学校とそうでない私立学校は格差を作る。
エリートのリベラルは自分の子供を私立に。 オバマ氏もそうだ。クリントンもそうだった。
ゆとり教育って馬鹿を作る。正社員になれない人材を作り、格差を作る制度は誰が作ったのか?
アメリカではNEA。日本では日教組。 リベラル団体です。
MikeRossTky April 19 経済を強くするには・・・マケイン大統領が副大統領に選ぶかも知れないとされるのがサウス・キャロライナ州知事Mark Sanford氏だ。サウス・キャロライナ州はマケイン氏が誰を選んでも共和党が勝つ州なので、決してこの州から政治家を副大統領に選ぶ必要が無い。それでも、副大統領候補のリストを作ると、彼の名前は上位部門にあがる。なぜ? 彼の発言の一つが:
"There are only two ways to raise the standard of living," he said, "through technology – one backhoe can dig more dirt than 50 men with shovels – and through brain power . . . And that's it."
"I'm not one who believes that you simply get to parity by dumping more money into a Soviet-style delivery system."
格差をなくし、庶民の暮らしを良くするにはより良い道具(テクノロジー)を使うか頭を使うかしかない。そして、ソ連が行ったように単に政府がお金を使えば格差がなくなるとは思っていない。
保守思想系の人たちにとってはすばらしい発言です。
MikeRossTky
金持ちになるには元共和党大統領候補・元上院議員のJack KempがWSJでこう書いている:http://online.wsj.com/article_print/SB120839404671921509.html
As I'm fond of saying, you can't get rich on wages, you have to earn, save, invest, reinvest and pass on to your children the products of your labors.
給料だけでは金持ちにはなれない。収入を得て、その収入をためて、投資を行い、再度投資を行い、自分の子供達に得たものを子供に受け渡す。
と言うことは、Capital Gains (資本利得)にかかる税金を極力低くする、相続に関わる税金を無くすなどを行う事によって金持ちが増える。すなわち、格差が減るってことです。
リベラルの方々は金持ちが持っているお金が減れば格差が減るとかんがえますが、金持ちがもっと金持ちになり、金持ちになりやすい環境を整えて、金持ちが増える環境をつくれば、格差も蹴り増す。
格差の問題は金持ちがどれだけお金を持っているかが問題ではなく、金持ちになれない環境が問題なんです。
オバマ・クリントン両氏は資本利得税率と相続税率を高くすると公約。格差を大きくする事が目標なようです。彼らはすでに金持ちになりましたから、他人がなれなくてもかまわないのでしょう。
MikeRossTky March 02 公立学校選択の自由だけではダメだ - アメリカ教育事情School VoucherやCharter Schoolについて以前”市場”を公立教育産業に取り込む事はこのブログで取り上げました。City Journalで、市場ルールを取り込むだけでは子供教育環境は改善しないと書く記事が:http://www.city-journal.org/2008/18_1_instructional_reform.html
But like other reformers, I also believed that vouchers would force the public schools to improve or lose their student “customers.” Since competition worked in other areas, wouldn’t it lead to progress in education, too? Maybe Catholic schools’ success with voucher students would even encourage public schools to exchange the failed “progressive education” approaches used in most classrooms for the pedagogy that made the Catholic institutions so effective.
競争の原理でどこまで教育環境がよくなるか?公立の学校を離れ、カトリック系の学校に行った児童はより良い教育を受けたことは確かだ。また、短期的には”競争”のおかげで問題視される学校は良くなったりした。しかし、カトリックの学校の数には限りがある。また、カトリック教会の資産が少なくなり、閉校するところも出てきている。都市部での学校の選択肢が今後増えるとは考えられない。
この記事の作者は公立の学校がチャーター学校やVoucher制度から競争を強いられているのに提供している教育レベルが上がっていない事に注目している:
I had supported the competition argument for school choice as a working hypothesis, but my doubts about it grew after recent results from the Milwaukee experiment, and nothing said in the Koret debate restored my confidence. And something else caught my attention: Ravitch’s comment about “the dominant ideas of the schools of education, where most teachers get their training.” The statement slipped by, unchallenged by the incentivist side.
学校で働く先生が受けてきている教育。大学で先生になるときの教育に着目。
While the arguments about school choice and markets swirled during the past 15 years, both Ravitch and Hirsch wrote landmark books (Left Back and The Schools We Need and Why We Don’t Have Them, respectively) on how the nation’s education schools have built an “impregnable fortress” (Hirsch’s words) of wrong ideas and ineffective classroom practices that teachers then carry into America’s schools, almost guaranteeing failure, especially for poor minority children. Hirsch’s book didn’t just argue this; it proved it conclusively, to my mind, offering an extraordinary tour d’horizon of all the evidence about instructional methods that cognitive neuroscience had discovered. If Hoxby and Peterson were right in asserting that markets were enough to fix our education woes, then the ed schools wouldn’t be the disasters that Hirsch, Ravitch, and others have exposed. Unlike the government-run K–12 schools, the country’s 1,500 ed schools represent an almost perfect system of choice, markets, and competition. Anyone interested in becoming a teacher is completely free to apply to any ed school that he or she wants. The ed schools, in turn, compete for students by offering competitive prices and—theoretically—attractive educational “products” (curricula and courses). Yet the schools are uniformly awful, the products the same dreary progressive claptrap. A few years ago, the National Council on Teacher Quality, a mainstream public education advocacy group, surveyed the nation’s ed schools and found that almost all elementary education classes disdained phonics and scientific reading. If the invisible hand is a surefire way to improve curriculum and instruction, as the incentivists insist, why does almost every teacher-in-training have to read the works of leftists Paolo Freire, Jonathan Kozol, and William Ayers—but usually nothing by, say, Hirsch or Ravitch? For a good explanation, look to the concept of ideological hegemony, usually associated with the sociological Left. Instead of competition and diversity in the education schools, we confront what Hirsch calls the “thoughtworld” of teacher training, which operates like a Soviet-style regime suppressing alternative perspectives. Professors who dare to break with the ideological monopoly—who look to reading science or, say, embrace a core knowledge approach—won’t get tenure, or get hired in the first place. The teachers they train thus wind up indoctrinated with the same pedagogical dogma whether they attend New York University’s school of education or Humboldt State’s. Those who put their faith in the power of markets to improve schools must at least show how their theory can account for the stubborn persistence of the thoughtworld. すなわち、リベラル・プログレシブな教育精神はほとんどの教育大学を”ソ連”的な環境一枚板的環境を作り、昔成功していた教育方針を拒絶し、現場では失敗し続ける教育方針しか知らない先生を作り続けている… 1500以上ある教育大学なら、競争が有るはず。しかし、この40年間でリベラル教育カリキュラムしか知らない先生を輩出する制度ができてしまった。 カトリック系の学校が成功する理由の一つがリベラル教育カリキュラムを拒絶して、昔から成功しているカリキュラムを使い続けていたからでもあったようだ。 チャーター学校やバウチャー制度は昔ながらの教育を推し進める人たちにサポートされてきたとも言える。 アメリカではリベラルな学校が近代の格差を作り出している。 日本でも”ゆとり教育”と言うプログレシブな教育制度が導入されている。学校では年上の先生が新任の先生に”教え方”を教えている。アメリカでの失敗はすでに日本にも来ている。公立の学校と私立の学校の違い。これが格差を生む。 MikeRossTky February 24 チャーター学校 vs 普通公立学校格差が生まれる理由は教育だと思います。アメリカの大都市では民主党の基盤である教育組合が悪い教育環境を維持して、格差を作り出している。この環境を変えようとしているのはチャータースクール(学校)制度だ。
チャータースクールは公立の学校だが学校の運営は民間に任せた制度だ。南ロサンゼルスでおきたチャーター学校vs教育委員会騒動を記録したビデオが下記のビデオです。コメディアンで保守系の考えを押すDavid Careyが編集しているビデオシリーズの一つです。
民間が運営する公立学校。これが正しい姿ではないでしょうか?教育環境の差で発生する格差を無くすには民間の力が必要です。
MikeRossTky January 15 自由と経済 - 格差自由と経済。経済が発達するには自由が必要だ。
複雑な税制。不透明なビジネスルール。独裁政治。
世界で格差が酷い経済環境を見たければ自由が無い国に行けば見れる。どれだけがんばっても生活が変わらない環境。それが格差の原点だ。
2007年のThe Heritage Foundation/The Wall Street Journal Index of Economic Freedomが発表された:http://www.heritage.org/Index/
上記の写真をダブルクリックしてね。
世界地図でみるのなら:
自由があれば、成功するチャンスがある。
日本では最近”格差問題”がテレビなどで取り上げられている。本当の格差って北朝鮮、キューバ、ベネズエラで起こっている。日本では誰もが大学に行くチャンスがある。誰もが自分の会社を作る事ができる。税金もそれほど複雑ではないし、政治的に優遇される階級もない。がんばれば、何でもできる。
世界で一番格差が大きい社会を持つのが共産主義を推し進める国々だ。日本で一番格差について語るのが共産党と社民党だ。
MikeRossTky
December 22 日本でもVoucher制度が必要なのでは?1人の子どもが幼稚園から高校まですべて私立に通った場合に家庭が負担する費用は約1678万円で、すべて公立の場合の約571万円の3倍近くになることが、文部科学省が20日まとめた「子どもの学習費調査」でわかった。小中学校とも公立に通わせたとしても、大都市に住む世帯ほど負担が大きかった。文科省は「就学援助など所得の低い人向けに支援をしているが、今後さらに充実させたい」と話している。
この記事から抜けている情報はどれだけの税金が公立の学校に行っている児童に対して使われているかだ。子供を持つ個人の出費以上に社会が出費する費用がかかっている事を一言も書いていない。
大都市に住む世帯に対して公立の学校に行くについて”就学援助を所得の低い人向けに”と書いているが、これは公平なのだろうか?公立の学校にのみなぜ補助金がでるのだろう?
公立の学校は政府から資金・土地をもらい設立され、年間費用のほとんどを政府予算から調達する。
私立の学校のほとんどは資金・土地を自ら工面して、年間費用のほとんどを学生から授業料として調達する。
その結果が:
幼稚園を除き私立に通わせている保護者には所得の高い層が多く、年収1200万円以上が、小学生44%、中学生31%、高校生22%に達した。
すなわち、政府から援助を公立学校ほどに受けない私立の学校には年収がそれなりに無いといけない環境ができてしまっている。私立の学校はお金がかかる分、それなりの結果を出す必要がある。その為、トップの学校や個性のある学校となる。
なぜ誰でも行こうと思えば私立の学校に行ける制度をつくらないのか?すなわち、公立の学校に支払われる税金を生徒に与え、公立・私立共に生徒を奪い合う制度にして、学校経営に市場のメカニズムを組み込む事が良いのではないでしょうか?
アメリカではこれをVoucher制度と言います。不動産税などで徴収されたお金はVoucherとして政府から学校に与えられる。しかし、そのVoucherを得る為には生徒に選ばれなければならない。選ばれる学校は大きくなり、選ばれない学校は閉校となる。低所得者でもそれなりの”価値”を生徒が持っているから良い学校に行ける仕組みとなる。
朝日新聞が私立の”コスト”について嘆くのではなく、誰もがどこの学校にも行ける制度を提案するのが一番ではないでしょうか?
ちなみに、リベラル政治家はアメリカではVoucher制度に大反対。この制度を取り入れた学校地区では学校のレベルが上がり、生徒の卒業率が上がっている。悪い先生はどんどん解雇されるか、良くなる努力をしている。
保守主義で学校改革!
日本でも行って欲しいです。
MikeRossTky
November 13 格差? アメリカの収入人口の変化民主党候補エドワード、共和党候補のハカビーの両氏は大統領候補になるため、アメリカの格差が固定化していると選挙戦で訴えている。しかし、実際にアメリカの収入人口は固定化しているのだろうか?
WSJのOpinionJournal紙がアメリカ労働省が行った調査について社説を書いている:http://www.opinionjournal.com/editorial/feature.html?id=110010855
The Treasury study examined a huge sample of 96,700 income tax returns from 1996 and 2005 for Americans over the age of 25. The study tracks what happened to these tax filers over this 10-year period. One of the notable, and reassuring, findings is that nearly 58% of filers who were in the poorest income group in 1996 had moved into a higher income category by 2005. Nearly 25% jumped into the middle or upper-middle income groups, and 5.3% made it all the way to the highest quintile.
Of those in the second lowest income quintile, nearly 50% moved into the middle quintile or higher, and only 17% moved down. This is a stunning show of upward mobility, meaning that more than half of all lower-income Americans in 1996 had moved up the income scale in only 10 years. 10年間で一番貧しい人口の58%が次の収入人口に入った。25%中流もしくは上流社会に。5.3%は一番高い所得層に。二番目に貧しい人口層の50%近くが中流もしくはそれ以上の収入人口に。 Also encouraging is the fact that the after-inflation median income of all tax filers increased by an impressive 24% over the same period. 10年間で平均収入は24%上がった。 注目するのは: Moreover, more than half (57.4%) of the richest 1% in 1996 had dropped to a lower income group by 2005. 一番高い収入を得た人達の57.4%は低い収入人口に落ちてしまった。 すなわち、収入人口の固定化はない。 格差を訴える政治家は真実を語ってはいない。 MikeRossTky July 28 資本主義と平等リベラルや共産主義の経済論を聞くと資本主義のもとでは”平等”は保障されないとされる。しかし、第二次世界大戦後のアメリカを例に取ると、平等が広がっていることが判る。(http://www.townhall.com/columnists/JohnStossel/2007/07/25/good_newsの記事から拝借)
違う人種の結婚を例にとって、1960年代以前はご法度とも考えられていた。1987年に行われた世論調査では44%の人達しか”白人と黒人をデートしても良い”をサポートしていなかった。2003年にはこの数字が77%になった。
なぜ、この様な”平等”が起こったのか?Cato Instituteの記事より:http://www.cato.org/pubs/policy_report/v29n3/cpr29n3-1.html
“This shift in worldview and motivations,” he writes, “springs from the fact that there is a fundamental difference between growing up with an awareness that survival is precarious, and growing up with the feeling that one’s survival can be taken for granted.” Once material accumulation is no longer a matter of life and death, its diminished urgency naturally allows other priorities to assert themselves. “This change of direction,” Inglehart concludes, “reflects the principle of diminishing marginal utility.” Meanwhile, material security reduces stress, and thus the appeal of inflexible moral norms. “Individuals under high stress have a need for rigid, predictable rules,” Inglehart observes. “They need to be sure what is going to happen because they are in danger—their margin for error is slender and they need maximum predictability. Postmodernists embody the opposite outlook: raised under conditions of relative security, they can tolerate more ambiguity; they are less likely to need the security of absolute rigid rules that religious sanctions provide.”
経済的にそして社会的に、”生存”する事が重要視する必要が無い環境になれば、人は厳格で厳正な社会を必要としなくなる。
格差を考えるにあたって、自由な資本主義が一番よい対策であることがアメリカの歴史を見れば判るわけだ。
リベラルや共産主義が作ろうとする世界は政府が秩序を作り、厳格で厳正な社会を作り、人を縛ろうとする。これは格差を固定化し、”生存”を政府に依存してしまう結果をもたらす。政府と言う第三者が”生存”を保障するのではなく、経済・社会が生存が当たり前である環境を作り上げる事が重要であるのではないでしょうか?
明日、日本で選挙がある。一番大きな”課題”となされているのが”年金”だ。この年金は政府が”保証”を作ろうとしている制度だ。政府に渡していたお金は政府が使ってもう無い。若い世代は”保障”が無いと思っている。今、年をとっている世代は年金がきちんともらえないと懸念している。もし、政府にお金を渡しているのではなく、渡していたお金を投資信託・債権・株などに投資していたら、自分で”保障”を確保が出来ていたのではないでしょうか?生存への”不安”はかき消されていたのでは?
選挙でだれもこの様な”案”を提示していないように見受ける。日本の格差は政府が維持し続けるのではないでしょうか?
MikeRossTky
February 12 最低賃金 - アリゾナで悪影響最低賃金についてはこの投稿http://mikerosstky.spaces.live.com/blog/cns!65DFD4754018BC2A!2240.entry で風刺漫画として紹介しましたが、アリゾナ州が1月から最低賃金を$5.15から$6.75に上げた結果がhttp://www.azcentral.com/news/articles/0210biz-teenwork0210.htmlで紹介されています。日本円にして618円から810円。約30%の増加です。
最低賃金を上げると、$5.15もらっていた人の給料が上がるだけではなく、それ以上もらっている人の給料も上げる必要があります。ドミノ現象です。
ピザ屋さんをやっている経営者からのコメント:
"I've had to go to some of my kids and say, 'Look, my payroll just increased 13 percent,' " he said. " 'Sorry, I don't have any hours for you.' "
人件費が13%上がった。営業時間の短縮、雇用人数を減らす、メニューの値段を上げる等… 経営者としてはコストが上がれば対応しないといけない。しわ寄せは10代の高校生に来る。
Messner's monthly cost to train an employee has jumped from $440 to $580 as the turnover rate remains high.
"We go to great lengths to hang on to our high school workers, but there are a lot of kids who come in and get one check in their pocket and feel like they're living large and out the door they go," he said. "We never get our return on investment when that happens." 新しい従業員に対しての教育費が月々52800円かかっていたのが69600円に上った。最初の給料を手にとって戻ってこない人もいるので、新しい従業員を雇うことには気を使わなければならない。
リベラル・左翼の方々は最低賃金を上げることは、労働組合員の賃金増加、すなわち票田にたいしての最高のアピールとなる。しかし、その影響は新しく労働者となる人達を苦しませる。
良い従業員の賃金は自然に”競争”があれば上がる。今の雇い主が良い賃金を出さなければ他の会社に移ればよい。良い従業員は引っ張りだこだ。
この競争に参加できなければどうしようもない。これから働こうとする、人達はどうやって経験を積んで”良い従業員”になれるのだろう?
また、”組合”と言う組織は”競争”を行わせない機構にもなっている。だから、最低賃金の上昇を押す。
John Weischedel, a senior at the East Valley Institute of Technology in Mesa, knows he is lucky to be making $8 per hour at an auto dealership and learning technical skills. So are most of his friends who make $9 or more per hour while still attending high school.
専門学校に通っているこの人は最低賃金以上のお金をもらって自動車に関わる技術を自動車販売会社で得ている。友達の中には9ドル以上もらっている人もいる。
After the minimum-wage law went into effect, "a couple of my friends got laid off - they worked in fast food," he said. "They're going to wait until they're out of high school to find other jobs."
しかし、最低賃金が法律で上がったため、幾人かは解雇された。そして、ファーストフードに転職。学校卒業後、”学べる”職につくと…
さて、日本での最低賃金上昇はどのような結果を招くだろう?
MikeRossTky
February 06 教育システムを変えて格差を無くす格差はどこから?
中卒・高卒・大卒の人たちが30歳、40歳になったときに給料を比べると、大卒の方がより良い給料を得ていることは誰でも知っている。中卒・高卒が卒業後、何らかの”職人”としての訓練を受ける・受けないでも給料の差は大きい。
単純に言えば、格差は教育の質で発生する。だから、金銭的余裕のある人はより良い教育を子供に与える為に、私立の学校に入れようとする。公立の学校の質が悪いとはいえないが、より良い質を求めて沢山のお金を使い私立の学校に幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と…
格差についての記事をこの前読んでいたら、金持ちはインターナショナルスクールにも子供を入れることができ、普通の子供が与えられるチャンス以上に成功するチャンスを与えられていると書いていた。
では普通の親の子供もこのような学校や私立の学校に行ける制度を作ればいいのでは?
東京のインターナショナルスクールの費用は一人、年間約180万円から200万円かかる。黒字を少しは出しているかもしれないが、学校のコストはそれぐらいだろう。公立の学校だと土地代や借金などの費用負担がないから、実際には一人当たり100万円から150万円かかっているだろう。
もし、直接学校にお金をわたすのではなく、この100万円から150万円のお金の使い方を親に託したらいかがだろう?格差に影響はでるのでは?親はこのお金を使って私立、公立を問わずどこの学校にも行けるようにしたらどうなる?
公立の学校にも競争する必要性が出てくる。親から子供を託されたい公立の学校は結果を出さなければならない。結果が出せる先生にはボーナス、昇給を与える。”結果”はいろんな形で出せば良い。すべての私立の学校が進学校ではないんだから。
もっと沢山の人たちが”近くの学校”に行くだけではなく、質のある学校を求めるチャンスがあれば、格差は感じられなくなるのでは?
成功するチャンス。失敗するチャンス。この二つのチャンスが無い社会には真の格差が生じる。
リベラルの方々はお金持ちには沢山の税金をかけ、そのお金を使って社会に投資をする。しかし、その投資は”チャンス”を大きくするのではなく、底辺となるサポートネットを大きくするだけだ。
親に教育費の使い方を決めさせ、学校が親にアピールして、結果が出せる学校にお金が集まる。競争を取り入れれば、格差は減るのではないでしょうか?
アメリカではユタ州がこの様な制度を先週取り入れることを決めた。学校に渡す費用は現時点では減らないようにして。幾つかの大都市ではVoucherシステムを導入してカトリックの学校にも行けるようにしている。
最終的にはすべての学校を私立化すればよいのでは?
MikeRossTky January 22 あなたのTシャツはどこから来たのか?―誰も書かなかったグローバリゼーションの真実The Travels of a T-Shirt in the Global EconomyはGeorgetown Universityのビジネス学校で経済を教えているPeitra Vivoli PhDが書いた、グローバライゼーション(Globalization)についての本多。一枚のTシャツの生産過程をテキサスでの綿の生産からアフリカで売られる古着マーケットまでたどるこの本は出張先に向かう飛行機の中で一気に読むことができた。http://www.amazon.co.jp/Travels-T-Shirt-Global-Economy-Economist/dp/0470039205/sr=8-1/qid=1169434263/ref=sr_1_1/250-3523563-1982605?ie=UTF8&s=english-books
本を書くきっかけはGeorgetown大学で行われたGlobalization反対デモ。生徒が学長室を乗っ取り、大学がライセンスするTシャツなどの生産環境を把握すべきだと主張したことだ。リベラル系のGlobalizationデモは経済学的に間違っていること思ったVivoli氏は実際にGlobalizationとはなにかを生産過程をだどる事によって説明できるのではと…
産業は繁栄し、衰退する。綿の紡績産業はイギリスで花開いた。ウールが主体だった紡績産業はインドから入ってきた綿の着物に押され変化した。この変化で政府はウール産業を守るため、(今考えれば、馬鹿みたいな)法律を作った。しかし、綿の利便性はウールをマーケットから押し出した。イギリスの紡績産業はアメリカ東北部の労働環境・生産コストに負け、衰退する。アメリカ東北部はアメリカ南部(ノースキャロライナ周辺)に負け、衰退。今、生産中国に移っている。
しかし、綿の生産じたいは1820年を境にアメリカが主導権を握り、イギリス、アメリカ東北部、アメリカ南部をして中国の紡績の原料をほとんどを提供shている。アメリカでの綿の農業産業は繁栄し続けている。この理由を読むと”すごい”、”納得”と思った。生産環境の改善。生産に必要とする人件費の削減。綿だけではなく、種油、種粕などを収入源にする農家。綿の生産だけではなく、その加工工程すべてから収入を得られる農家。政府からの農業補助金がGlobalizationデモで取り上げられるが、お門違い…
フィクション小説以外で一気読みするのは久しぶり。読むきっかけはVivoli氏が1月31日に新宿紀伊国屋に来るとGeorgetown Alumni Clubから連らくがあり、紀伊国屋でのイベントの後会合があるとのメール。
Globalizationのデモを通じて良い結果も確かにある。しかし、紡績の歴史を調べると人間の価値観の違いが起こすひずみが良くわかる。
MikeRossTky January 12 格差風刺 - 最低賃金アメリカの民主党が最低賃金の引き上げを下院で押し通そうとしている。最低賃金で、家族が養えないからだと。
でも最低賃金で家族を養う考えが間違っている。ちゃんと学校を卒業して、職につけば、最低賃金以上の給料はもらえる。では、誰が困るのだろう?
この風刺漫画を見ていただければわかります。
中小企業ではじめての仕事の経験を得られるティーンエイジの労働者達をいじめるリベラルのエリートの方々。 Shame on you.
MikeRossTky
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